ちょっとひどいおばちゃんの話
娘の保育園生活
3日ほどたちました。
今日は天気も良く、お散歩をしてきたようです。
他のこどもたちもとてもかわいい!
保育士復帰したいな~と思いつつ…
したらしたで、体もついていかないだろうな…
わたしは求職中でしたが
仕事を見つけました!
3月までの短期ですが。
仕事を紹介してくれたおばちゃんに感謝です。
が、
このおばちゃん、紹介してくれた割に言うことがちょっとひどい。
募集二人に対して4、5人の応募があり
更に一人はすでに不採用になっていると知り
「どうします?倍率高いですねー・・・」
と、やめたほうがいいオーラをだす・・・
「もう一人ここ紹介したんですけどね、その方は経歴ばっちりで太鼓判押してるんです」
「その方は絶対受かります」
「〇〇大学をでて、○○で仕事をされた経験があるんです」
(';')フーン
それを聞かされると
なんかわたしなんかではダメなのかな?って思えてきて
でもせっかくだし、ダメ元で受けますと伝え
ハロワで紹介状もらったら履歴書もってきて
志望動機を一緒に考えましょう
というから後日行ったら
「履歴書もってきました?
うんうん、これでOK、送りましょう」
と…
え?志望動機は…
「あ、そうでしたね」
(';')…
用意してくれた送付状に記載されていた
わたしの電話番号が一つ消えているし…
(指摘したら作り直してくれました)
そしてもう一度
太鼓判おしてる人の経歴を話し出したり
そんなにわたし、ダメ?
って自信を少し失う。。
そして面接に行き
翌日採用なら連絡するとのことでしたが
その日のうちに電話がきて採用になりました。
紹介してくれたおばちゃんに
結果を連絡すると
喜んではくれたけど
「え!ラッキー!」
「面接、(順番)最後なのがよかったのかなー!」
って
おいおいさすがに失礼じゃないか?笑
受かるわけないと思ってたにしても
そんなこと正直に言わなくてもよくなーい?!
と少しイラっとしつつ
そうですねーと笑いながら和やかに電話を切りました。
お世話になったけど
もうこの人には頼まない…